XRS :
蛍光X線分光計
GRS :
ガンマ線分光計
MI :
マルチバンドイメージャ
SP :
スペクトルプロファイラ
TC :
地形カメラ
LRS :
月レーダサウンダー
LALT :
レーザ高度計
LMAG :
月磁場観測装置
CPS :
粒子線計測器
PACE :
プラズマ観測装置
RS :
電波科学
UPI :
プラズマイメージャ
RSAT :
リレー衛星中継器
VRAD :
衛星電波源
HDTV :
高精細映像取得システム
2009年2月10日の半影月食時に「かぐや」からみて地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間をハイビジョンカメラ(望遠)で撮影することに世界ではじめて成功しました。
半影月食の説明はこちら。
右下の明るく光っている部分は太陽、細いリングで囲まれた黒い部分が地球です。ちょうど地球の夜の側を見ているため真っ暗です。太陽の大部分は、地球、そして月面によって隠されています。(月面の位置はこちらを参照ください)
地球がリング状に輝いているのは、大気があるためです。太陽の光は地球の大気によって散乱を起こすため、太陽光の一部は地球の縁を回り込むようにして月に到達します。そのため月からは地球の大気が青く、リング状に光っているように見えるのです。これは、太陽光の散乱が、青い色の光で起きやすいためだと考えられます。
HDTVの動画は、JAXAビデオアーカイブス にて御覧になれます。
HDでの再生も可能な動画はYouTubeでご覧いただけます。