XRS :
蛍光X線分光計
GRS :
ガンマ線分光計
MI :
マルチバンドイメージャ
SP :
スペクトルプロファイラ
TC :
地形カメラ
LRS :
月レーダサウンダー
LALT :
レーザ高度計
LMAG :
月磁場観測装置
CPS :
粒子線計測器
PACE :
プラズマ観測装置
RS :
電波科学
UPI :
プラズマイメージャ
RSAT :
リレー衛星中継器
VRAD :
衛星電波源
HDTV :
高精細映像取得システム
アルプス谷は、雨の海の北東を縁どるアルプス山脈の中にある谷です。谷は全長143km、幅11〜14km、深さ約700mで、溶岩で埋められた平坦な谷底には蛇行谷があります。
上の画像をクリックすると再生される1分の動画は、「かぐや」に搭載した地形カメラ(TC)の立体視画像の視点を少しずつ変えることによって作成したものです。あたかも遊覧飛行をする感覚でアルプス谷の地形を展望することができます。まずアルプス谷の全体像を高度150kmから概観し、雨の海側からアルプス谷に接近、高度10kmでアルプス谷に沿って北東方向に進み、谷の末端近くで方向転換、高度を2kmに降下して南東方向に進み、雨の海に出たところで終了します。
当該のデータ処理は、LISM/TC機器チームが実施しました。
画像の選定およびコンテンツの作成は、LISM/TC監修グループが実施しました。