XRS :
蛍光X線分光計
GRS :
ガンマ線分光計
MI :
マルチバンドイメージャ
SP :
スペクトルプロファイラ
TC :
地形カメラ
LRS :
月レーダサウンダー
LALT :
レーザ高度計
LMAG :
月磁場観測装置
CPS :
粒子線計測器
PACE :
プラズマ観測装置
RS :
電波科学
UPI :
プラズマイメージャ
RSAT :
リレー衛星中継器
VRAD :
衛星電波源
HDTV :
高精細映像取得システム
シャックルトンクレータは、月の南極近くに存在する直径21kmのクレータ。南極点近くに存在するため、ほとんど日光が当たらず、内部には永久影が存在する。永久影は、極低温となるため、水氷の存在の可能性が示唆されています。クレメンタイン衛星(1994年米国 打上げ)によるレーダ実験により水氷の存在が示唆されましたが、その後の詳しい実験では確認されていません。また、ルナープロスペクター衛星(1998年 米国打上げ)に搭載された中性子分光計により、シャックルトンクレータを含む南極域に水素の濃集が示唆されていますが、水素が水氷の形を取っているかどうかはわかっていませんでした。